死ぬんじゃないかと思ったこと その2
ある日家に帰って来ると「今日ブン吉死にかけた」というのです。
「何それ?」と聞くと、次のようなことがあったそうです。
かみさんが、ブン吉の大好きなホッケを食べさせていた時のことです。
ホッケの身を、少しずつとって、ブン吉に食べさせていたのですが、取り外してあったホッケの骨がポロリと皿から落ちてしまいました。
ホッケが大好きなブン吉は、「おおっ!ラッキー」 と思ったのか、パクリとその骨を口に入れてしまいました。
「あ、ダメ!」とかみさんが言ったのもつかの間、ブン吉はごくりと骨を飲み込んでしまったのです。
次の瞬間、ブン吉は体を伸ばして仰向けに倒れ、痙攣を起こしたようにピクピクしたそうです。
かみさんが設定「きゃー、どうしよう!」と言っていると、そばにいた上の娘が、とっさにブン吉の後ろ足を掴んで、背中をガンガンと叩き叩きました。
すると・・・ラッキーなことに飲み込んだ骨がブン吉の口から出てきたのです。
「助かった・・・よかった。」と、2人でほっとしたそうです。
魚の骨で死ぬのは嫌ですね(苦笑)